2013年1月19日土曜日

こんな予報が出ています。

来週の天気予報ですが、こんな予報が出ています。
サバイバルな感じがしますが、頑張ります!


2013年1月17日木曜日

雪です。

昨日の事ですが、またまた雪が降りました。
先週末には関東でも雪だったみたいだけど。

流石の私も、既に珍しくない事になりつつあるのだけど、一応ね。
夕方には雨に変わってたので、既に随分融けてしまいました。
朝はこんな感じでしたが、頑張ってます!









因に、この後の天気ですが、来週は最高気温も軒並みマイナスの予報が出ています…。

2013年1月14日月曜日

Home Brew Part.2

ビールの仕込みから2週間。
瓶詰めする時がやってきました。

前回は経験豊富なおじさんが一緒でしたが、今回は一人。
マニュアル!?片手に頑張りました!
って、やる事自体は単純なので、言う程の事でもないんですけどね。

まずは、ボトルの準備をします。
今回のビールには?茶色の瓶が良いそうなのですが、半分位は緑。
空き瓶を集めておいて、消毒します。
マニュアル&おじさんに拠るとサニタイザーとかブリーチとかなんだけど、サニタイザーは探したんだけど見つけられず、ブリーチは臭いに必ず負けて気分が悪くなるので、大きな鍋で湯を沸かして熱湯消毒にしました。
本当にこれで充分なのかしら?とは思いますが…。


で、お次ぎは、ボトリング用のバケツ!?に移します。
材料の写真からも想像の範囲だけど、醸造用のバケツには色々な材料が入っていて、底に色々溜まってるのよね。
“セメント”と呼ばれていましたが、その部分を上手く除くってことね。


で、この後の写真はないのだけど、次はボトリング用のバケツからビールをボトルに詰めてフタをします。
マニュアルに拠ると、ボトリング用のツールの先を押さえつけないと何も出て来ない様に書いてあったのだけど、どうも材料の一部がその辺りに引っかかってたみたいで、何度瓶の口からビールをあふれさせた事か…。
おかげで、家中ビールの臭いで、飲んでもないのに、飲んだ様な気分でした。

後ね、フタをするツール(ボトルの前に置いてある赤いM字型のやつね)では、どうもヨーロッパの瓶には上手くフタをする事が出来ない事が発覚!
アムステルとかハイネケンの瓶もあったのだけど、ひぇ〜。
既に茶色や緑の瓶は使い尽くしていたので、仕方なく透明な瓶に詰めておきました。

現在はこんな状態で、更に1週間安静にしてたら飲み始めても良いそうなんだけど…。


一体、どんな味で出来上がるのかしらね?

因にマニュアルでは50本分の瓶を用意するとあったのだけど、出来上がったのは34本。
大きな瓶を使っている事もあるのだけど、やっぱり買った方が手っ取り早いし、安いよなぁ〜っと思うのは間違い!?

2013年1月6日日曜日

Home Brew

溜まっている事を少しずつね。
まずはビール作りのお話。

昨年末の12月28日、フィラデルフィアに住んでるおじさんが遊びに来ました。
このおじさん、色々、手作りするのが好きな人で、特別な料理(サンクスギビングとかクリスマスとかね)はもちろん、よく彼の家族の間で話題に出るのは、アイスクリームね。
彼が子供の頃にアイスクリーム作ってくれたんだって。

で、以前はワインをよく作ってたみたいなんだけど、最近はビール作りが彼ブーム!?
本当は今回の滞在では、前々から何度もおじさんが行きたいと言っていた、ボストンが拠点のサミュエルアダムスのブルワリーツアーに行く予定だったのだけど…。
既にご紹介の様に雪がね…、ここからは1時間近くのドライブなので、安全優先でブルワリーツアーは中止して、その替わりに、これまたおじさん切望のホームブリューに転向。

基本的なキットは以前プレゼントしてもらっていたので、今回は材料と鍋などを購入。

で、この材料ね…。
Strange Brewという材料を売る店で購入。
自家製のビール作るのって、その方が安いからだと思ってたのだけど、この認識は違っていたみたい。
今回、私にとっては初回のビール作りで、材料選びもおじさん任せ。
で、おじさんが選んだのは、↓こちら。


ベルギービールですか??
で、中に入っていたものはこちら↓ね。


追加で購入しているものもあるけど、しめて70ドル近く!
へっ!?こんなに掛かるんだったら普通にビール買った方が安くないですか!?
が、ここまで来たら仕方がないですね、買っちゃいました。

で、お次ぎは材料を煮る為の鍋が要るっと。
本当はステンレス製がいいみたいなのだけど、ステンレスは高いので、ホーローで。
他にも、水が要るとか、温度計が要るとかとか…。
道具を揃えるにも結構掛かりました、トホホ。

ででいよいよブリューのお話ね。
まずは、鍋に水&材料を入れて煮ます。
とにかく温度管理が大切なんですって。


で、マニュアルに従って材料を順番に追加しながら煮るのが終わったら、冷まします。
が、放置しているだけではなかなか冷めないので、利用しました自然現象。


である程度冷えた所で、醸造?用のバケツ?に移して、更に水を足して…。


↓バケツに貼った温度計で温度確認中。


やっとイーストを入れてもいい温度に下がったので、最後にイーストを投入。


てっきりここまでの作業に2時間くらいかなぁっと漠然と思っていたのですが、煮はじめてからかれこれ8時間くらい掛かってます…。
冷ましてた時間が結構長かったんですが、それにしてもねぇ。

で、この状態で冷暗所で約2週間放置。
当初、地下室に置いておいたのですが、余りにも温度が低いため、現在はクローゼットで熟成中です。

既にあれから1週間なので、来週末は瓶詰め作業しないと!
一体どんな味で出来上がるんでしょうかねぇ?

因に、件のおじさんは勿論現段階では味見なんてしてません。
パイロットなので、この辺りでレイオーバーすることがあれば連絡してねと言ってますが、果たして試飲する事は可能なのでしょうか???

2013年1月1日火曜日

2013年、明けましておめでとうございます

2013年になりました。
明けましておめでとうございます。
風の強い朝です。

紹介する事が色々溜まってるのですが…。
今日のところは新年のご挨拶ということで。

因に、こんな感じで頂いておきました。