今週末は彼は仕事でした。
でで、一人で週末何をするか!?ってお買い物です!
っといっても、出掛けるのが面倒なのでそんなにはいかないんだけどね。
が、今日は多少の食材を仕入れる為に、比較的近所に最近出来たWegmansに。
で、Wegmansと言えば、隣にあるTJMaxxがお決まりのコースで、ついつい立ち寄ったら…。
先々週購入したスカートの色違いがあり、大人買いしてしまいました。
って、大人買いって私が思ってた意味とちょっと違ったんだよねぇ〜。
Wikiの説明はこちらから。
先々週購入する際は、微妙な色目だし、随分悩んだのだけど、会社の人に褒められた事もあり、今日は即決。
本当はそんなの買ってないで自転車買う方が良いと思うんだけどなぁ。
2012年4月27日金曜日
Kindle
去年のクリスマスに会社からクリスマスプレゼントとして頂いたKindle。
ず〜っと、ほっぽらかしていたのですが。
ちょっと使ってみました。
って、取り敢えず本を1冊ダウンロードしてみただけだけどね。
モチロン、英語じゃないですよ〜。
まずは青空文庫に行って、読みたい本を探します。
で、青空キンドルで変換するって教えてもらったのだけど…。
Macだからかなぁ?青空文庫のサイトにある zip ファイルの URLが拾えず、いきなりテキストファイルがダウンロードされちゃったので、それをKindleのアドレスに送ってみました。
とと、しばらくすると、お〜っ!Kindleに届きました!
その様に設計されてる訳だから当たり前っちゃあ、当たり前なんだけど、ちょっと感動。
日本から持参している月刊誌の小説が、まだ2年分以上残ってるし、一時帰国する友人に本買って来てもらったりしてるので、まだまた読むものには困ってないんですけどぉ…。
活躍しますかねぇ?
ところで、自分で認識はしてるんだけど、ここで課題になって来るのが私の苦手な部分。
覚えられないんです…。
何が!?って、本の名前、作家の名前、映画のタイトル、俳優や女優の名前などなど。
(カタカナの人名も…。^^;)
漠然と昔読んだ“あの”本がもう一度読みたいなぁっと思っても、それを探し出す手段がねぇ…。
という事で、何かのきっかけで気がついた時にこまめにダウンロードしないとね。
あと、お勧めがあれば教えてください。
ず〜っと、ほっぽらかしていたのですが。
ちょっと使ってみました。
って、取り敢えず本を1冊ダウンロードしてみただけだけどね。
モチロン、英語じゃないですよ〜。
まずは青空文庫に行って、読みたい本を探します。
で、青空キンドルで変換するって教えてもらったのだけど…。
Macだからかなぁ?青空文庫のサイトにある zip ファイルの URLが拾えず、いきなりテキストファイルがダウンロードされちゃったので、それをKindleのアドレスに送ってみました。
とと、しばらくすると、お〜っ!Kindleに届きました!
その様に設計されてる訳だから当たり前っちゃあ、当たり前なんだけど、ちょっと感動。
日本から持参している月刊誌の小説が、まだ2年分以上残ってるし、一時帰国する友人に本買って来てもらったりしてるので、まだまた読むものには困ってないんですけどぉ…。
活躍しますかねぇ?
ところで、自分で認識はしてるんだけど、ここで課題になって来るのが私の苦手な部分。
覚えられないんです…。
何が!?って、本の名前、作家の名前、映画のタイトル、俳優や女優の名前などなど。
(カタカナの人名も…。^^;)
漠然と昔読んだ“あの”本がもう一度読みたいなぁっと思っても、それを探し出す手段がねぇ…。
という事で、何かのきっかけで気がついた時にこまめにダウンロードしないとね。
あと、お勧めがあれば教えてください。
2012年4月24日火曜日
クルーズ Part.6
いよいよ最終話です。
Part.1こちらはから。
<7日目:3月17日 土曜日>Half Moon Cay, Bahamas
カリブ海で泳いだぞ〜っ!という実績を残し、いよいよFort Lauderdale,FAへ向けて最後の航海です。
で、下船の説明会&スタッフによるお別れ会(?)に参加。
たった1週間の船旅で、おまけに乗客は2千人。
にも拘らず、名前を覚えてくれたスタッフも何人も居て、何となくアットホームと言うか、暖かみの感じられる船旅でした。
ところで、下船の説明会で驚きの発表が…。
何が!?って、『荷作りは深夜1時までに済ませて、廊下に荷物を出しておいてください。』って。
え〜、明日の朝やろうと思ってたのに、これから荷作りですかぁ…。
最後の晩は、やっぱりメインダイニングで。
今日の予約は早い時間だったので、夕食の後に屋上デッキからサンセットを見学。
長かった様な、早かった様な…。
が、そんな感傷に浸っている暇はありません。
ショーの鑑賞も早々に、荷造りしなくっちゃ!
<8日目:3月18日 日曜日>Fort Lauderdale,FA
朝7時、予定通りに帰航。
早起きして、帰航する様子を写真に収めておきました。
事前に、下船に関してのアンケートを提出しており、特に急がない私達は、9時半が指定の時間。
ということで、まずはゆっくり朝ご飯でも。
最後なので、思い残す事のない様に、オムレツやワッフルにプラスして、デザートも山盛り頂いときました。
で、この日はフロリダに住む叔母夫妻に会う約束。
レンタカーも予約してあるけど、どうするかなぁ〜、と話している所へ、当の叔母から電話。
結局レンタカーはキャンセルして、叔父が港まで迎えに来てくれて、叔母宅へ。
マンション22階のバルコニーからは、遠くにマイアミが見えます。
約1年半ぶり位の再会を喜び、その後は叔母の案内で近くを散歩。
っと思って出掛けたら、しっかり2時間近く。
叔母のウォーキングに同行した感じですね。
カリブ海ではそんなに日焼けしなかったのだけど、この2時間ですっかり日焼けしてしまいました。
←こんな海岸が歩いて行ける距離にあるなんて、カリブ海まで行く必要はないですね。
因に、ヨーロッパの人もかなりお住まいらしく、ヌードビーチもありました。
で、運動の後は、戻ってワインを飲みながらお喋りして、そうこうしている間に夕食の時間になり、これまた歩いてレストランへ。
叔母夫妻の娘、友人夫妻とその友人、総勢8人でレストランのテラスでの賑やかな夕食でした。
その後、空港近くのホテルまで送ってもらって、叔母夫妻とお別れ。
<9日目:3月19日 月曜日>MA
朝は、ホテルの送迎を利用して空港へ。
行きの時点で既に規定の重量を超えていた私のスーツケース。
一応考えて彼のスーツケースにも重そうな物を忍ばせたりしたのですが…。
10パウンドオーバーで、25ドルも追加料金払ってしまいました。^^;
機体の整備とかで出発が30分遅れたものの、直行便でお昼過ぎにはBoston Logan Airportに到着。
明日からはBack to the Normalなので、戻って洗濯、洗濯。
当初、豪華な旅行は落ち着かないし、足の届かない所の海は怖いので、あんまり乗り気じゃなかったクルーズ。
予想外に船酔いはしたものの、その後は船での過ごし方のペースも掴めてきたし、結果としてはいい旅行でした。
年に1回は遠出の旅行をしようと話していて、隔年で日本の予定。
ということで、日本の皆さん、来年の3月はよろしくお願いします。
因に、現在彼は再来年どこに行くかを検討中です。
Part.1こちらはから。
<7日目:3月17日 土曜日>Half Moon Cay, Bahamas
カリブ海で泳いだぞ〜っ!という実績を残し、いよいよFort Lauderdale,FAへ向けて最後の航海です。
殆どのスタッフが集合 |
たった1週間の船旅で、おまけに乗客は2千人。
にも拘らず、名前を覚えてくれたスタッフも何人も居て、何となくアットホームと言うか、暖かみの感じられる船旅でした。
ところで、下船の説明会で驚きの発表が…。
最後のサンセット |
え〜、明日の朝やろうと思ってたのに、これから荷作りですかぁ…。
最後の晩は、やっぱりメインダイニングで。
今日の予約は早い時間だったので、夕食の後に屋上デッキからサンセットを見学。
長かった様な、早かった様な…。
が、そんな感傷に浸っている暇はありません。
ショーの鑑賞も早々に、荷造りしなくっちゃ!
<8日目:3月18日 日曜日>Fort Lauderdale,FA
Half Moon |
早起きして、帰航する様子を写真に収めておきました。
帰航しました |
ということで、まずはゆっくり朝ご飯でも。
オムレツ&ワッフル |
で、この日はフロリダに住む叔母夫妻に会う約束。
レンタカーも予約してあるけど、どうするかなぁ〜、と話している所へ、当の叔母から電話。
遠くにマイアミが |
マンション22階のバルコニーからは、遠くにマイアミが見えます。
散歩中 |
約1年半ぶり位の再会を喜び、その後は叔母の案内で近くを散歩。
っと思って出掛けたら、しっかり2時間近く。
叔母のウォーキングに同行した感じですね。
ビーチ |
←こんな海岸が歩いて行ける距離にあるなんて、カリブ海まで行く必要はないですね。
因に、ヨーロッパの人もかなりお住まいらしく、ヌードビーチもありました。
で、運動の後は、戻ってワインを飲みながらお喋りして、そうこうしている間に夕食の時間になり、これまた歩いてレストランへ。
叔母夫妻の娘、友人夫妻とその友人、総勢8人でレストランのテラスでの賑やかな夕食でした。
その後、空港近くのホテルまで送ってもらって、叔母夫妻とお別れ。
<9日目:3月19日 月曜日>MA
Bye Bye FL |
行きの時点で既に規定の重量を超えていた私のスーツケース。
一応考えて彼のスーツケースにも重そうな物を忍ばせたりしたのですが…。
10パウンドオーバーで、25ドルも追加料金払ってしまいました。^^;
飛行機からマンハッタン |
戻りました |
当初、豪華な旅行は落ち着かないし、足の届かない所の海は怖いので、あんまり乗り気じゃなかったクルーズ。
予想外に船酔いはしたものの、その後は船での過ごし方のペースも掴めてきたし、結果としてはいい旅行でした。
年に1回は遠出の旅行をしようと話していて、隔年で日本の予定。
ということで、日本の皆さん、来年の3月はよろしくお願いします。
因に、現在彼は再来年どこに行くかを検討中です。
2012年4月22日日曜日
クルーズ Part.5
いい加減に終了しないとね。
クルーズの話しの続きです。
Part.1はこちらから。
<6日目:3月16日 金曜日>At sea
昨晩、予定外にSaint Thomas島に寄港した後、一路西への航海。
今日はバックトゥーザノーマルということで、いつものビュッフェでオムレツの朝ご飯。
その後は…。
する事ないんだよねぇ〜。
でで、時間もあるし、何しろ食べ過ぎだしぃ〜と言う事で、行ってみましたサウナ。
勿論、日本とは違うので、水着を着て入ります。
暑いので、出たり入ったりしながら1時間位滞在したかなぁ。
ぼんやり座っているのも何なので、本読んでました。
で、その後は例によって、船内ウロウロ→ランチ。
良くないとは思いつつ、ついついデザートたんまり。
して、またする事もなく、ウロウロ&昼寝などして、サンセット。
丁度太陽が雲の後ろに隠れてしまいました。→
でで、またまた食べる!?
夕食です。
今日はイタリアンレストランで夕食。
リゾットを頼んだのだけど、ちょっと米に芯が残っててイマイチ。
そういう時は気をとり直して、デザートに賭けましょう!
で、デザートに“レモンチェッロ”ってあったので、てっきり食後にレモンチェッロ(アルコール)のデザートなんだぁっと思い、ティラミスと2つデザート頼んだら…。
こんなの出てきました。
左側が“レモンチェッロ”で、レモンチェッロを使ったムース!?
甘すぎて、残してしまいました…。
ごめんなさい。
<7日目:3月17日 土曜日>Half Moon Cay, Bahamas
そして、いよいよ最後の寄港地Half Moon Cay。
あさ、島が近くなって来たなぁ〜、と何気にバルコニーで写真を撮っていたら…。
←見えますかぁ?
虹が出てました。
朝ご飯はまたまた趣向を変えて、メインダイニング。
メニューを眺めて悩んでいたら『Japanese Breakfast?』って。
勿論お断りして、今日は“English Breakfast”と言う事で、またまた朝からしっかり頂いときました。
因に、彼はスカンジナビア(確かそんな名前)の朝ご飯で、半生の様な魚(マリネ?)が何種類か…。
私にはちょっと無理だなぁ〜。
で、そうこうしているうちに浜から少し沖に船が停泊。
で、小型の船が島まで送り迎えします。
島の本当の名前は、WikiによるとLittle San Salvador Islandらしいですが、今回の旅行の船会社Holland America Lineが島を購入し、Half Moon Cayと名付けたらしいです。
因に、Half Moonは島の形状が三日月型という所から来てるそうで、Cayの部分は“キー”と発音すし、“島”という意味らしいです。
ここでのツアーは、エコラグーンツアー。
どの部分を“エコ”と呼んでいたのかは微妙な感じですが、ボートの底はガラス張りで、水中生物を見ながらのツアーでした。
でで、その後は例によってご飯、ご飯。
今日は島でクルーズ会社主催のBBQランチ。
本当は地ビールと行きたい所ですが、流石にそれはなく“バハマママ”を頂いておきました。
その後は…。
実はこの島で一つだけ、どうしてもやろうと思っていたことがあって…。
って、事前情報で、島に郵便局があるとの事だったので、是非ここから絵葉書を送ろうと思ってたのです。
大概旅行に行くと自分宛に絵はがき出しているので、今回もお約束として、やっとかないとね。
で、これまた事前情報で島では現金は必要ないとの事だったので、手ぶらで出掛けたら…。
切手の購入には現金が居るとの事。
ランチの後で、既に皆帰路につこうとしている時間帯に、仕方なく、一度船に戻って現金をGETする私。
そして最後は一応ね。
本当は足の届かない所で泳ぐのは凄〜く怖いのですが…。
最初で最後、カリブ海で海水浴しときました。
ところで、既にあれから1ヶ月以上。
まだ絵葉書届いてませ〜ん。
一体どこに行ったのでしょうか?
クルーズの話しの続きです。
Part.1はこちらから。
<6日目:3月16日 金曜日>At sea
昨晩、予定外にSaint Thomas島に寄港した後、一路西への航海。
サウナ |
その後は…。
する事ないんだよねぇ〜。
ランチのデザート |
勿論、日本とは違うので、水着を着て入ります。
暑いので、出たり入ったりしながら1時間位滞在したかなぁ。
ぼんやり座っているのも何なので、本読んでました。
雲の後ろに沈んで行きました |
良くないとは思いつつ、ついついデザートたんまり。
して、またする事もなく、ウロウロ&昼寝などして、サンセット。
丁度太陽が雲の後ろに隠れてしまいました。→
でで、またまた食べる!?
夕食です。
またまた、デザート |
リゾットを頼んだのだけど、ちょっと米に芯が残っててイマイチ。
そういう時は気をとり直して、デザートに賭けましょう!
で、デザートに“レモンチェッロ”ってあったので、てっきり食後にレモンチェッロ(アルコール)のデザートなんだぁっと思い、ティラミスと2つデザート頼んだら…。
こんなの出てきました。
左側が“レモンチェッロ”で、レモンチェッロを使ったムース!?
甘すぎて、残してしまいました…。
ごめんなさい。
<7日目:3月17日 土曜日>Half Moon Cay, Bahamas
そして、いよいよ最後の寄港地Half Moon Cay。
虹 |
←見えますかぁ?
虹が出てました。
朝ご飯はまたまた趣向を変えて、メインダイニング。
メニューを眺めて悩んでいたら『Japanese Breakfast?』って。
勿論お断りして、今日は“English Breakfast”と言う事で、またまた朝からしっかり頂いときました。
渡し船 |
私にはちょっと無理だなぁ〜。
Welcome! |
で、小型の船が島まで送り迎えします。
島の本当の名前は、WikiによるとLittle San Salvador Islandらしいですが、今回の旅行の船会社Holland America Lineが島を購入し、Half Moon Cayと名付けたらしいです。
グラスボート |
ここでのツアーは、エコラグーンツアー。
どの部分を“エコ”と呼んでいたのかは微妙な感じですが、ボートの底はガラス張りで、水中生物を見ながらのツアーでした。
バハマママ |
今日は島でクルーズ会社主催のBBQランチ。
本当は地ビールと行きたい所ですが、流石にそれはなく“バハマママ”を頂いておきました。
その後は…。
現金GET後 |
って、事前情報で、島に郵便局があるとの事だったので、是非ここから絵葉書を送ろうと思ってたのです。
大概旅行に行くと自分宛に絵はがき出しているので、今回もお約束として、やっとかないとね。
で、これまた事前情報で島では現金は必要ないとの事だったので、手ぶらで出掛けたら…。
切手の購入には現金が居るとの事。
意外に冷たい |
そして最後は一応ね。
本当は足の届かない所で泳ぐのは凄〜く怖いのですが…。
最初で最後、カリブ海で海水浴しときました。
ところで、既にあれから1ヶ月以上。
まだ絵葉書届いてませ〜ん。
一体どこに行ったのでしょうか?
2012年4月11日水曜日
USCISからのお届け物 Part.2
結婚ベースの場合、最初のGCは2年の条件付きで、その後偽装結婚じゃない事を認めてもらって、条件を外さないといけない事は以前書いた通り。
(以前の記事はこちらから。)
期限の切れる90日前から手続きが出来るのだけど、次のGCが発行された日から10年間有効になるらしいという情報を誰かのブログで読んだのよね~。
これって要は、手続きのタイミングによって、次に発行されるGCの有効期限が3ヶ月とか平気で違ってくると言う事だよね。
今回の更新のためにUSCISに支払った費用は$590。
ってことは、アメリカに住むために年約$60払ってるって事よね。
と言う訳で、本当はさっさと済ませたい所なのだけど、微妙にゆっくり目に手続きを進めてました。
~ 途中経過 ~
2月13日(月曜日):USCISからのお知らせの消印(書類に日付けなし)
2月22日(水曜日):お知らせ受け取り(PAから転送)
しばらく放置…。(準備期間とも言う⁉)
4月 3日(火曜日):書類投函(Certified Mail利用)
4月 5日(木曜日):USCISに書類が到着(USPSのトラッキングで確認)
4月10日(火曜日):チェックの換金(バンクステートメントで確認)
4月11日(水曜日):USCISから領収書(お知らせ)届く(領収日は4月6日!)
何でこんなこと書いてるかってね、掲示板とかで、“USCISに申請をしてるのだけど、なかなか進捗しない~!”みたいな書き込みを見かけるのよね。
の割に、換金は早いよね、っという愚痴⁉
今日届いたお知らせだってね、要は“申請された書類の内容は見てないけど、申請料金は受け取りました。”という趣旨なのよね。
それが証拠に、“まだ送ってない時にはこんな書類を送ってね~。”といくつか書類の例が書いてあるのだけど、それ送ったしぃ…。
まま、今日のお知らせの中に(多分)、“GCの期限を1年延長します。”みたいな記述があったので、ある意味、合法滞在の証明書でもあるわけだからそれはそれでいいんだけど…。
適当な時期には処理して欲しいなぁ~。
また動きがあれば記録として続報を掲載します。
(以前の記事はこちらから。)
期限の切れる90日前から手続きが出来るのだけど、次のGCが発行された日から10年間有効になるらしいという情報を誰かのブログで読んだのよね~。
これって要は、手続きのタイミングによって、次に発行されるGCの有効期限が3ヶ月とか平気で違ってくると言う事だよね。
今回の更新のためにUSCISに支払った費用は$590。
ってことは、アメリカに住むために年約$60払ってるって事よね。
と言う訳で、本当はさっさと済ませたい所なのだけど、微妙にゆっくり目に手続きを進めてました。
~ 途中経過 ~
2月13日(月曜日):USCISからのお知らせの消印(書類に日付けなし)
2月22日(水曜日):お知らせ受け取り(PAから転送)
しばらく放置…。(準備期間とも言う⁉)
4月 3日(火曜日):書類投函(Certified Mail利用)
4月 5日(木曜日):USCISに書類が到着(USPSのトラッキングで確認)
4月10日(火曜日):チェックの換金(バンクステートメントで確認)
4月11日(水曜日):USCISから領収書(お知らせ)届く(領収日は4月6日!)
何でこんなこと書いてるかってね、掲示板とかで、“USCISに申請をしてるのだけど、なかなか進捗しない~!”みたいな書き込みを見かけるのよね。
の割に、換金は早いよね、っという愚痴⁉
今日届いたお知らせだってね、要は“申請された書類の内容は見てないけど、申請料金は受け取りました。”という趣旨なのよね。
それが証拠に、“まだ送ってない時にはこんな書類を送ってね~。”といくつか書類の例が書いてあるのだけど、それ送ったしぃ…。
まま、今日のお知らせの中に(多分)、“GCの期限を1年延長します。”みたいな記述があったので、ある意味、合法滞在の証明書でもあるわけだからそれはそれでいいんだけど…。
適当な時期には処理して欲しいなぁ~。
また動きがあれば記録として続報を掲載します。
2012年4月8日日曜日
クルーズ Part.4
クルーズの話しの続きです。
Part.1はこちらから。
<5日目:3月15日 木曜日>Saint Martin/Sint Maarten/Saint Martin
今日の寄港はセント・マーチン島(英語:Saint Martin)。
この島はカリブ海のリーワード諸島にある島で、島の北側はフランス領、南側はオランダ領に分割されており、フランス語・オランダ語でそれぞれサン・マルタン島(仏:Saint Martin)、シント・マールテン島(蘭:Sint Maarten)と呼ばれています。
船が寄港したのはオランダ領の首府フィリップスブルフ(Philipsburg)で、予定通りの7時半に到着。
今日のツアーはバス&ボートでオランダ領の首府からフランス領の首府マリゴ(Marigot)を巡るもの。
その前に、ツアーへの集合時間が早い事もあり、今日も少し趣向を変えてルームサービスでの朝ご飯。
ん〜、確かに便利ではあるのだけど、やっぱりビュッフェでの朝ご飯の方が作りたてだし美味しいかなぁ〜。
でいよいよ、今日のツアーへ出発。
オランダ領首府のフィリップスブルフはバスの車窓から見学。
何だかどこがメイン通りか分からないままに、通り過ぎてしまいました。^^;
と、そうこうしているうちにフランス領が見えてきました。
で、あれれ〜?っと思っていたら、そこからボートに乗り込み、ラグーンを横切ってフランス領首府のマリゴへ。
この時点ではまだ朝の8時半くらいなのだけど、ボートではガイドさんのカラオケ大会が繰り広げられてた上に、ラムパンチとかビールとかが配られて、結構みんな朝から飲んでました。
と、そうこうしているうちにマリゴへ到着。
ここで、1時間の自由時間(=お買い物しなさい時間!?)。
またまた例によって、彼はレストランやメニューを確認、私はウインドショッピング。
因に通過はユーロだけど、ドル換算での購入も可能。
サマードレスみたいなのを見てたのだけど、意外に高価だったので、言葉通りウインドショッピングで終了。
とにかく何か食したい彼は、レストランなども覗いた結果、仕方がないので!?クロワッサンを買って食べてました。
その後は、バスがマリゴまで迎えに来ていて、別ルートを通ってフィリップスブルフの港まで。
途中、フィリップスブルフで解散しても良いと言われたのだけど…。
ぐずぐずしている間に通りすぎてしまい、港へ到着…。
で、港から歩く事、15分。
いよいよ彼お楽しみのランチタイム。
例によって、地ビールとホラ貝で。
ランチの後は、またまた歩く事15分。
港に戻って出港までの間ショッピングタイム。
ここが今回のクルーズの最東端で、これからは帰路。
もう一つ島に寄港するのだけど、そこは、クルーズ会社のプライベートアイランドらしいので、お買い物らしいお買い物ってある意味最後なんだよねぇ〜。
とにかく何かGETしなくっちゃ!ということで、サマードレスをGETしときました。
翌日は一日航海の日なんだよね〜。
ということで、ぎりぎりまで陸で過ごす。
この日はちょっと早めの4時には出航。
でで、船に戻ってしまうと、またまた晩ご飯までする事ないし〜、ということで、訳もなく船内をウロウロし、図書館の素敵なチェアを占領して昼寝。
その後部屋に戻って夕日なんか見ながらダラダラ過ごす。
っと、キャプテンからのアナウンスで『病院に行く必要がある患者が出たので、予定外なのだけどSaint Thomas島に寄ります、その後は全速力で走るので、皆さんの理解をよろしく。』って
別に急ぐ旅でもないし、文句を言う人なんて居ないと思うんだけど…。
それにしてもこんな所で病院に行かないといけない様な状態なんて、気の毒。
船はその人を降ろしたら直ぐに出発してしまうんだろうし、自分だったらと思うと恐ろしい…。
気を取り直して、今日の晩ご飯はメインダイニングを予約。
別のカップルとの相席で4人での食事になり、食事中にSaint Thomas島に到着。
レストランの窓から夜景を見て終了。
因に、相席になった彼等はメインを2皿とか食してました。
次回に続く。
Part.1はこちらから。
<5日目:3月15日 木曜日>Saint Martin/Sint Maarten/Saint Martin
Saint Martin from Wiki |
この島はカリブ海のリーワード諸島にある島で、島の北側はフランス領、南側はオランダ領に分割されており、フランス語・オランダ語でそれぞれサン・マルタン島(仏:Saint Martin)、シント・マールテン島(蘭:Sint Maarten)と呼ばれています。
船が寄港したのはオランダ領の首府フィリップスブルフ(Philipsburg)で、予定通りの7時半に到着。
今日のツアーはバス&ボートでオランダ領の首府からフランス領の首府マリゴ(Marigot)を巡るもの。
ベランダで食す。 |
今日のツアー |
でいよいよ、今日のツアーへ出発。
船、見えますか? |
フランス領側 |
と、そうこうしているうちにフランス領が見えてきました。
朝から皆飲んでます! |
マリゴへ到着 |
と、そうこうしているうちにマリゴへ到着。
ここで、1時間の自由時間(=お買い物しなさい時間!?)。
マリゴにて |
ショッピング中 |
サマードレスみたいなのを見てたのだけど、意外に高価だったので、言葉通りウインドショッピングで終了。
港側のレストラン? |
その後は、バスがマリゴまで迎えに来ていて、別ルートを通ってフィリップスブルフの港まで。
途中、フィリップスブルフで解散しても良いと言われたのだけど…。
フランス領側 |
で、港から歩く事、15分。
いよいよ彼お楽しみのランチタイム。
マーメイド!? |
ランチの後は、またまた歩く事15分。
港に戻って出港までの間ショッピングタイム。
嬉しそう!? |
ここが今回のクルーズの最東端で、これからは帰路。
もう一つ島に寄港するのだけど、そこは、クルーズ会社のプライベートアイランドらしいので、お買い物らしいお買い物ってある意味最後なんだよねぇ〜。
ナンバープレートも2種類 |
他にも客船が停泊 |
ということで、ぎりぎりまで陸で過ごす。
この日はちょっと早めの4時には出航。
図書館で |
その後部屋に戻って夕日なんか見ながらダラダラ過ごす。
ベランダからの夕日 |
別に急ぐ旅でもないし、文句を言う人なんて居ないと思うんだけど…。
それにしてもこんな所で病院に行かないといけない様な状態なんて、気の毒。
船はその人を降ろしたら直ぐに出発してしまうんだろうし、自分だったらと思うと恐ろしい…。
気を取り直して、今日の晩ご飯はメインダイニングを予約。
別のカップルとの相席で4人での食事になり、食事中にSaint Thomas島に到着。
レストランの窓から夜景を見て終了。
因に、相席になった彼等はメインを2皿とか食してました。
次回に続く。
イースターサンデー
今日は、イースターだそうです。
でで、イースターって何!?
困った時はWikipediaですね。
日本語では“復活祭”だそうで、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念する、キリスト教の典礼暦における最も重要な祝い日だそうです。
そうですかぁ。
そこで気になるのは、何故イースターと言えば卵とウサギなのか!?と言う事。
で、これまたWikipediaの卵に関する記述によると、“卵とウサギは、古来より豊壌のシンボルだった”そうです。
アメリカって普段、朝早くから夜遅くまでスーパーとか開いてるのだけど、こういう日って意外にさくっと“今日はお休みです”みたいな事があるんだよね〜。
今日も暇つぶしにブラブラしようと思ってるんだけど、どうかなぁ…?
でで、イースターって何!?
困った時はWikipediaですね。
日本語では“復活祭”だそうで、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念する、キリスト教の典礼暦における最も重要な祝い日だそうです。
そうですかぁ。
そこで気になるのは、何故イースターと言えば卵とウサギなのか!?と言う事。
で、これまたWikipediaの卵に関する記述によると、“卵とウサギは、古来より豊壌のシンボルだった”そうです。
アメリカって普段、朝早くから夜遅くまでスーパーとか開いてるのだけど、こういう日って意外にさくっと“今日はお休みです”みたいな事があるんだよね〜。
今日も暇つぶしにブラブラしようと思ってるんだけど、どうかなぁ…?
2012年4月6日金曜日
クルーズ Part.3
クルーズの話しの続きです。
Part.1はこちらから。
<4日目:3月14日 水曜日>San Juan, Puerto Rico
今日の寄港は、Puerto RicoのSan Juan。
日本語で書くとプエルトリコで、てっきり、プエル・トリコだと思ってたのだけど、プエルト・リコなんだねぇ〜、っと妙な所に関心。
(これじゃぁ、発音しても伝わらないよなぁ…トホホ。)
San Juan, Puerto Ricoへの到着はお昼ということで、昨日に比べて朝はゆっくり。
いつもはビュッフェで朝ご飯を食べているので、今日は趣向を変えてメインダイニングでの朝ご飯にトライ。
何が違うって、メインダイニングだとメニューから食べ物るものを選んで頼む+頼んだ物をテーブルまで運んでくれるんだよねぇ。
でで、ここはお洒落にイングリッシュ・ブレックファストと思っていたはずなのに、メニューの中にジャパニーズ・ブレックファストというのを見つけ、ついつい…。
って、メニューに卵焼きって書いてあったからって言うのが注文した主な理由だったんだけど、→この通り、卵焼きはありませんでした。^^;
おまけに、鮭は大量でバター焼き?、ご飯はタイ米かなぁ?ちょっと変わった味、みそ汁はみそ風味のスープという感じで、全滅。
基本、出された物は完食する様躾けられましたが、旅館の朝食を期待していた私には流石にこれはいただけず、半分くらい残してしまいました。
ごめんなさい…。
でで、朝食の後は例によって訳もなく船内をウロウロ。
お〜っ、島が近づいてきましたぁ〜。
と、そうこうしているうちに、予定通り12時過ぎ、San Juan, Puerto Ricoに到着。
ここでは、バスで市内観光をするツアーに申し込みをしてくれていた彼。
違うツアーの人が乗っていたために一度港に戻るというアクシデントがあったものの無事出発。
まずは、旧市街にあるサン・クリストバール要塞を見学。
デル・モロ要塞は船から見ただけだけど、同じ様な感じなのかな。
自分の身も守りながら監視してたのねぇ〜、っとちょっと感慨。
その後バスに戻って、新市街に。
バスの車窓からの見学でしたが、こちらはホテル街や高層マンション等、流石に新市街!?
ガイドさんはしきりに、この辺りの物件はミリオンダラーだと言ってました。
因に、新市街でバスが止まったのは、ビーチのみ。←
その後、またまたバスからの車窓を楽しみながら!?旧市街へ。
で、希望者はここで自主解散。
旧市街から港や港に停泊してる船も見えるので、取り敢えず土地勘がなくても何とかなるしということで、さっさと自主解散する私達。
自主解散した後は私はウインドーショッピング、彼はレストランorメニュー見学をしながらうろうろ。
戻ってから確認した所によると、船からみた要塞も含め、この旧市街は世界遺産なんだって。
凄く奇麗な町並みなんだけど、スペインの植民地から始まり、イギリスの占領時期を経て、現在はアメリカの領土。
って聞くと何だかちょっと複雑ですね。
が、気を取り直して!?
フリータイムと言えば、勿論、飲食でしょう。
ということで、取り敢えずは、喉を潤しましょうということで、いただいておきました、地ビール。
で、喉を潤した後は、またまたウロウロ。
して、次は…。
ご想像の通り、食べ物でしょう!
晩ご飯にはちょっと早い中途半端な時間ではあるのだけど…。
まま、お腹が空いたらビュッフェに行けば、大概いつでも何か食べられるもんねぇ〜と言う事で。
彼が事前にガイドブックでチェックしていたレストランへGO!
ナチョスとか頼んだのだけど、“プレルトリカン風”だとかで、バナナチップでした。
それはそれで美味しかったけどね。
でで、そうこうしているうちに、船に戻らないといけない時間。
旧市街からブラブラ歩いて戻り、次の寄港先へ向けて出発です。
次回に続く。
Part.1はこちらから。
<4日目:3月14日 水曜日>San Juan, Puerto Rico
今日の寄港は、Puerto RicoのSan Juan。
日本語で書くとプエルトリコで、てっきり、プエル・トリコだと思ってたのだけど、プエルト・リコなんだねぇ〜、っと妙な所に関心。
(これじゃぁ、発音しても伝わらないよなぁ…トホホ。)
San Juan, Puerto Ricoへの到着はお昼ということで、昨日に比べて朝はゆっくり。
いつもはビュッフェで朝ご飯を食べているので、今日は趣向を変えてメインダイニングでの朝ご飯にトライ。
何が違うって、メインダイニングだとメニューから食べ物るものを選んで頼む+頼んだ物をテーブルまで運んでくれるんだよねぇ。
日本の朝食 |
って、メニューに卵焼きって書いてあったからって言うのが注文した主な理由だったんだけど、→この通り、卵焼きはありませんでした。^^;
おまけに、鮭は大量でバター焼き?、ご飯はタイ米かなぁ?ちょっと変わった味、みそ汁はみそ風味のスープという感じで、全滅。
ウロウロ |
世界遺産のデル・モロ要塞 |
お〜っ、島が近づいてきましたぁ〜。
到着しました。 |
と、そうこうしているうちに、予定通り12時過ぎ、San Juan, Puerto Ricoに到着。
迷子になりそうでしょ!? |
ここでは、バスで市内観光をするツアーに申し込みをしてくれていた彼。
違うツアーの人が乗っていたために一度港に戻るというアクシデントがあったものの無事出発。
サン・クリストバール |
サン・クリストバール要塞 |
デル・モロ要塞は船から見ただけだけど、同じ様な感じなのかな。
自分の身も守りながら監視してたのねぇ〜、っとちょっと感慨。
その後バスに戻って、新市街に。
バスの車窓からの見学でしたが、こちらはホテル街や高層マンション等、流石に新市街!?
現地の漁師さん!? |
旧市街の町並み |
その後、またまたバスからの車窓を楽しみながら!?旧市街へ。
で、希望者はここで自主解散。
旧市街から港や港に停泊してる船も見えるので、取り敢えず土地勘がなくても何とかなるしということで、さっさと自主解散する私達。
自主解散した後は私はウインドーショッピング、彼はレストランorメニュー見学をしながらうろうろ。
地ビールMAGNA |
凄く奇麗な町並みなんだけど、スペインの植民地から始まり、イギリスの占領時期を経て、現在はアメリカの領土。
こんな感じで |
が、気を取り直して!?
フリータイムと言えば、勿論、飲食でしょう。
ということで、取り敢えずは、喉を潤しましょうということで、いただいておきました、地ビール。
こんなの見つけました! |
物色中 |
して、次は…。
ご想像の通り、食べ物でしょう!
晩ご飯にはちょっと早い中途半端な時間ではあるのだけど…。
まま、お腹が空いたらビュッフェに行けば、大概いつでも何か食べられるもんねぇ〜と言う事で。
サンファン大聖堂 |
ナチョスとか頼んだのだけど、“プレルトリカン風”だとかで、バナナチップでした。
こんな感じ |
でで、そうこうしているうちに、船に戻らないといけない時間。
旧市街からブラブラ歩いて戻り、次の寄港先へ向けて出発です。
次回に続く。
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