2012年6月7日木曜日

見直されたアメリカの掃除機

見直されたって、別に掃除機業界とかの話しではありません!

私から“見直された”ってこと。

常々、アメリカの掃除機って、デカくて重くて音も大きく、おまけに臭いし(これは使い方の問題!?)、何より余り奇麗にならないと思ってたのよねぇ〜。

がが、今朝掃除機がけの途中、天井に着いてる換気口のホコリが気になったので、そこに掃除機がけをしたのね。
で、延長のホースとか付けたのだけど微妙に届かないので、少し持ち上げて掃除して、掃除機を降ろした所が、たまたま左足の指先で…。

“ぎゃーっ!”
左足の親指の爪の先が微妙にめくれそう(折れそう)になってます。^^;

おまけにびっくりして足をはねのけた所、ベッドの枠下の角に思い切り踵をぶつけ…。

爪は痛いし、踵はV字型の傷で流血してるし、踏んだり蹴ったり。
どちらも大した事はないんだけど、泣きそうな位痛かった。

という事で、普段、“掃除機のくせに、掃除機の役割を充分果たしてな〜い!”と思っていたけど、これで案外、絨毯の間のゴミを取ろうとしっかりブラシが回転しているのねぇ〜、っと見直した次第。

がが、やっぱり軽くて機能のいい掃除機が欲しいなぁ〜。

それにしても…。
痛いです。

2 件のコメント:

  1. tabbiesさんも意外とおっちょこちょいなんですね^^
    なんかホッとします。
    ときどき日本から覗かせてもらってます。

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  2. りなさん、しっかりしているように見えて、実は天然!?な感じだと思われます、多分…。^^;
    アメリカ製品を見くびっていたので、そのせいでしょうね。
    それにしても、びっくりしたのやら痛いのやら…。
    掃除機掛けの頻度が下がりそうです。

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