2011年2月13日日曜日

Tax return

日本で言う所の“確定申告?“に行ってきました。
TurboTaxというソフトを使って自力でやる人も多いみたいなんだけど…。

結婚して初めての申告だし、日本での収入をどう申告したら良いのかもよく分からないし、州を跨いでの引越しもあるし…、という事で、取り敢えず今年はH&R Blockに行く事に。

でで、昨日行ってきたのだけど…。
なんだかなぁ、イマイチ本当かなぁ…っと思って、今朝も見てたのだけど…、う〜ん。
結論から言うと、良く分からないけど、こんなもんかなぁ〜っと。

担当者してくれた人は“Senior Tax Advisor 2”っという肩書きで(最後の“2”ってどういう意味?)、外国からの収入に関して『こういうケースは珍しい?』と聞くと、私の理解が正しければ『30時間のトレーニングを受けました。』って胸を張って返事があったのだけど…。
どのフォームを使うのかも覚えてなかったみたいだし、日本での去年の給与所得とか、銀行利子や株の配当とかも一覧表にして持って行ったのだけど、一部しか使わなかったし、大丈夫かなぁ…。
今朝も気になって色々調べたら、多分、去年払ってる住民税も外国で払った税金として申告出来そうなんだけど…。
修正申告も出来るけど、確信は無いし、それもそれで面倒くさそうだし…。

ん〜、なんとなく、これ位なら自分でTurbo Taxででも出来たかなぁっと…。
H&R Blockに支払った350ドルは今後の投資と捉える事にして、来年は自力でやってみる事にします!(ものすご〜く、気が早い!)

2 件のコメント:

  1. OMG!!!!憎きH&R Block!!!!!!
    あそこもう二度ーーーーーと使いません><実は去年私たちも利用しました。私の日本での収入や、主人の複数の仕事の関係で申請が自分らでやるには難しそうだったので、初めて他人に任せたのですが、超ひどい目にあいましたよ!私の日本での収入は本当は申請しなきゃいけないけど、これを申請しちゃうと逆に多額を支払わなくちゃいけなくなるから、これは含めずに申請しちゃいましょう,そしたら、何百ドルかタックス返ってくるよ♪なんて言われ、ま、『プロ』がそう言うんだから、いいのね・・・と、私の分は申請しなかったんです。そしたら、後日、しかも締め切りの前日になって、電話がかかってきて、やっぱり日本での収入を隠してることがバレたら、私たちも困るので、もう一度最初からやり直したい。今からオフィスに来てと言われたんです!
    そんなこと言われたら、行くしかなく、行きました。で、再度計算してもらったら、なんともらえるどころか$1800支払わなくちゃいけないなんて言われて、もううちらも呆然としました。もう時間ギリギリだったので結局あきらめて全額支払ったんですが、なーーーんと後日、忘れたころにIRSから封筒が届いて、支払ったお金が全部チェックで返ってきました。うれしさよりも、あきれましたね彼らの仕事ぶりに!あんだけ、精神的にも肉体的にも振り回されて、結局なんだったのかと・・・ほんとに私たちにとって無駄な時間とお金でした。勉強になったち言えばそうなんですが、なんともまぁアメリカに来て早々、すっごく苦い経験でしたね。
    あーー今思い返すだけでも、沸々と怒りが(笑)
    長文乱文すみません!
    ちなみに今年はうちもネットで自力で済ませました☆

    返信削除
  2. UKさん、コメント何故かスパムになってて、今気がつきました。
    ごめんなさい。
    H&R Blockはこんなもんかなーと、駄目の2つの評価ですね。
    それにしても、UKさんの体験談はちょっと酷いですね、思い出しても腹が立つ気分、分かります。
    私達は一応戻って来るのですが…。
    色々一覧にして持って行ったにもかかわらず、日本での利子収入は金額が少しだからか無視で…。
    でも、日本に残している預金の申告を別途しておいてねと白紙の申告書を渡され…、辻褄が合わなくなるんじゃないの???っと思っているのですが、どうなんでしょう?(面倒くさいので今だ放置ですが…。)
    が、最悪、日本での住民税の支払いが利用出来そうなので、修正申告した所で、いくらか戻って来ることになるとは思うのですが…。
    が、来年は自力のつもりですよ〜、頑張ります!

    返信削除